ロビイング
額賀福志郎衆議院議員のセミナーでお願いしてきました。
子どもは未来の大人
生きやすい社会を
日本が批准した子どもの権利条約を基に、子どもにとって最善の利益を追求します。
東京都教育委員会へ陳情するために
独自署名キャンペーンを開始します。
「一度でも子どもへわいせつ・盗撮・性暴力(スクーセクハラ言動を含む)理由で懲戒処分前歴がある人を、子どもに近づけないでください。」
わいせつ、盗撮、学校性暴力(スクールセクハラ含む)で懲戒処分前歴がある人を、再び子どもに近づけないで欲しいです。
公務員は、告発義務がありますので、きちんと告発をして欲しいです。刑事訴訟法第239条第2項により、「官吏または公吏は、そ の職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない」
全国学校ハラスメント被害者連絡会が取材協力した報道
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6003678.htm
私たちは、「子どもへのわいせつ行為の前歴がある人へ、教員免許の再交付をしないで下さい」 という署名5万4千筆(2020年9月17日現在)を9月28日文部科学省へ提出しましたが、萩生田光一文部科学相が12月25日、わいせつ行為で懲戒免職となり、教員免許を失効しても、3年経過すれば再取得可能としている教育職員免許法について、期間を延長して規制強化する法改正を断念すると明らかにしたことから、再度、12月28日、教員免許再交付禁止を求めるとともに、断念理由の開示、被害者支援、加害教員への治療プログラム実施、子どもの権利条約に則った迅速な法整備を求めるための陳情書と提言書を文科省の担当部署に提出しました。関連記事 https://www.asahi.com/articles/DA3S14639082.html
全国学校ハラスメント被害者連絡会は、子どもの権利を守る会が始めた活動です。
今後は、学校性暴力の実態調査をまとめ、文科省などに陳情、申し入れを続けます。子どもの権利条例、教師基本法を制定に向けての活動を続け、学校性暴力防止のための研修を提案していきます。
子どもの権利を守る会は、2020年1月フラワーデモで出会った性暴力被害者である母親2人が、子どもたちを性暴力や学校ハラスメントから守るために活動を始めました。
日本は子どもの権利条約に批准しているのに、ほとんど活用されていません。子どもの権利を守るための罰則付きの法律が必要です。
学校関係者や教師による性被害
・体罰・いじめ・・お話し下さいませんか?
東京都千代田区神田小川町
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子どもの権利を守る会・
全国学校ハラスメント被害者連絡会
090-8748-1842